秘策6

2012-04-19 公開 / 2012-04-18 更新

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箱詰めをして、鯉を運ぶ場合は、水漏れや袋が破れないように心掛けてます。 時々、大きな鯉の腹鰭が尖っていて、袋を破ってしまうことがあります。 その秘策としては、丈夫な三重のナイロン袋を使用し、二枚目と三枚目の間に、餌の袋などの紙を敷きます。 この紙を敷くことによって、クッションになり三枚目のビニールに、穴が開きにくくなります。 また、沢山水をいれてパッキングすると、結び目が水位より引くなると、その部分からも、水が漏れる場合もあるので、箱にも袋をつけてます。 水漏れしたら、大変な事になってしまいますから!

この記事を書いた人のご紹介

山本 一樹

錦鯉の事ならお任せ下さい。素晴らしい錦鯉を皆様に提供していきます。

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